355件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2022-03-09 令和 4年第2回定例会(第4号 3月 9日)

今こうして前市長の不祥事が発覚したことで、それの後始末と言えば変ですけれども、関市長は大変難儀すると思いますけれども、職員意識改革行政改革、これはしっかりやっていただきたい。そのように思います。  また、市長補佐役である副市長がまだ決まっておられないということも、市民も大変心配しております。早く決めて市民を安心させていただきたいと思っております。  ということで次に伺います。  

由利本荘市議会 2022-03-07 03月07日-04号

寛容性の高い地域になっていくためには、一人一人の人間が性別にかかわらず平等に責任や権利や機会を分かち合い、あらゆる物事を一緒に決めることができるようにしていくことであり、そのためには指導的立場にある層の意識改革を広めていくことが重要であるとしています。 社会減対策として寛容性の高い地域づくりが重要と考えますが、当局の御所見をお伺いいたします。 

北秋田市議会 2022-02-09 02月09日-01号

人材育成については、積極的に研修参加を推奨するとともに、人事評価制度の適切な運用で、職員意識改革実務能力向上組織活性化を図り、行政サービス向上に努めてまいります。 働き方改革については、時間外勤務の縮減、休暇取得促進に積極的に取り組み、勤務環境の改善を図るとともに、職員育児等仕事の両立を支援し、働きやすい職場環境づくりに努めてまいります。

北秋田市議会 2021-12-09 12月09日-02号

小学校教諭中学校教諭という意識を、義務教育9年間の教諭であるという教員意識改革につなげ、子供たち発達段階に即した指導ができたときに、教員の力量も一層向上し、子供たちに大いに還元されるものと考えております。 1年生に入学したときから、9年生の姿を目標にし、9年生は1年生を優しく導いていく。様々な年齢層から成り立つ社会にあって、学校も決して例外ではありません。

能代市議会 2021-09-13 09月13日-02号

SDGs実効性あるものにするため重要なのは、諸課題自分事として捉える意識改革を広げていくことであり、問題意識啓発行政牽引力を発揮すべきではないでしょうか。 以上の観点からお伺いします。 1、職員の名刺及び市役所の課や係の看板にSDGsのアイコンを書き込み、周知してはいかがでしょうか。 2、総合計画や今後策定する各種計画SDGsの要素を取り入れる考えはございませんか。 

鹿角市議会 2021-05-27 令和 3年第3回定例会(第3号 5月27日)

○10番(児玉悦朗君) 移住者本市人口を劇的に増加させるというところまではできないのではないのかなという感じはしますが、しかしながら、移住者の方々の生活スタイル、あるいは感性、そういったことなどが地域住民意識改革にもつながると、与える影響は大きなものがあるなと思っております。結果として人口の流出を止めることができる可能性も感じております。

男鹿市議会 2021-01-22 02月25日-02号

市の職員に対しては一人一人が経営感覚を持つように意識改革を促し、また、市民行政関心を持って市政参加してもらえるように務めてきたところであります。 自己評価としては、私の経営理念は、市民や市の職員に、ある程度伝わっているのではないかと考えておりますが、採点については市民の皆様に委ねたいと存じます。 次に、この4年間の実績とやり残したことについてであります。 

男鹿市議会 2020-12-16 12月16日-06号

むしろJVを結成し、ともに事業を行うことで、様々な刺激を受け、自主事業開催手法や効率的な運営情報を得て、組織としての在り方の再確認や意識改革を促すことが市内事業者育成につながると考える。 この度の選定は、自主事業を活発に実施する事業者を選定したいという考えのもと、市内事業者にも活路を見出していただくべく、JV参加を認めることとした。との答弁があったのであります。 

仙北市議会 2020-12-07 12月07日-02号

現状で職員一人一人の意識改革人材育成も急務な状況であります。より一層のペーパーレス化職員服務管理システム化など、業務の変革を意識的にする雇用環境整備、順次進めていかなければいけません。ワーケーションの環境整備実績については、既にわらび座であったり、各農家民宿などで民間事業者が先行している状況があります。

男鹿市議会 2020-12-02 12月02日-02号

次に、市政運営と市の未来像については、職員意識改革を図り、一人一人が経営感覚を持って風通しのよいワンチームとなるように、また、市民行政関心を持って市政参加してもらえるように努めてまいります。 以上であります。 ○議長(吉田清孝君) 再質問ありませんか。5番 ◆5番(鈴木元章君) それでは、私の方から順番に何点か再質問させていただきます。 

能代市議会 2020-09-29 09月29日-05号

また、働き方改革アクションぷらんはどのように現状機能しているのか、との質疑があり、当局から、仕事に対する意識を変える、働きやすい環境に変える、を計画の柱として掲げており、令和元年度は、タイムマネジメント研修働き方改革リーダー研修を実施し、業務効率化、時間外の削減、ワーク・ライフ・バランスを図るための意識改革に取り組んだ。

男鹿市議会 2020-09-18 09月18日-05号

第8点として、監査委員審査意見書職員意識改革が記述されているが、男鹿市職員についてどのような意見であるかについて。 第9点として、委託料の総額が前年度から増えている状況にあるが、内部で実施可能な部分も外注しているのではないか。委託料考え方、チェック体制について。 第10点として、公共施設老朽化により解体しなければならない施設もあり、それらの対処について。